ピアノを末永く健康的に実践していきたいなって

30代の専業主婦です。5歳のころからピアノを習い始めて今現在も続けています。習い始めてから現在まで、同じ先生に師事をしています。子どもの頃はは両親から通うように言われて習っていましたが、社会人になってからは当然ですが自分のお給料からお月謝を支払い、自分の意志で習うようになりました。

途中、結婚、妊娠、出産がありましたが、下の子が幼稚園になり、少し自分の時間が持てるようになったので最近になって改めてレッスンを受けることにしました。子育てをしていると、自分の時間などほとんどありません。

常に子供と向き合い、子供の為に時間を使っていました。○○ちゃんのママ、という肩書だけで世間から孤立しているような感覚になっていました。自分という存在が、子供のおまけでしかないような、そんな毎日でした。

そんな時に偶然、先生から連絡があり、再びピアノを習うことにしました。

レッスンだけでなく、世間話をしたり、子育ての相談をしたりするだけでもずいぶん心が楽になっていくのが自分でもわかりました。そして、ピアノを弾いている間だけは自分のことだけに集中して、

子育てのストレスから解放されました。もちろん、昔のようには思ったようには弾けませんが、楽しい気持ちは増したような気がします。先生からは、音のタッチがずいぶんと変わったね、と言われました。

母になって、気持ち新たにピアノに向かえるようになったのかもしれません。

これからどんどん年を重ねるごとに、自分の音もまたかわっていくのだろうなと、その変化も楽しみの一つになっています。

ピアノは指先を動かすので、痴ほう症の予防にもなるといいますし、これからも細く長く続けていければいいな、と思っています。