田舎での消費者金融は結構少ない印象かな

やはり消費者金融は都会に多いですね。パチンコ屋が多いところには自然とお金を必要とする人が集まるからね。

それよりずっと以前、二十歳くらいのころテレビの料理番組を見て母と二人でチャレンジしたことがありました。
ところが見事に失敗してカビだらけで捨ててしまった苦い思い出があります。

梅は高いので失敗すると大損害です。

それ以後は手出し無用と諦めていましたが、ネットで詳しく作り方を解説しているHPを見つけてから再チャレンジする気になりました。
スーパーで売っている手ごろな価格の梅干しは、添加物が多くて心配になったこともやる気に火を付けた要因です。

まず1年目は樽やザルなどの道具を揃えて、15%の塩分の梅干しを10キロ漬けました。

過去の失敗があるので塩分は高め、消毒にも細心の注意を払ったお陰でカビも出ず、発酵もせずに美味しく漬かりました。
2年目以降は昆布梅干し、蜂蜜梅干しなどにも手を広げ、梅の量も15キロほどに増やしました。

梅干し作りの奥深さは、毎年条件が変化するので思い通りになるとは限らない点にあります。

材料の梅は同じ産地でも年によって出来が違い、傷物が多ければ注意してもカビが出ることもあります。

気温によっては同じ塩分でも発酵し始めたり、赤紫蘇の出来次第で発色が悪かったりと気難しいのです。

専業主婦なので梅を漬けている間は、1日に3回は樽を点検してカビや発酵の兆しがあればすぐにレスキューします。

漬け込みまで上手くいってもその後の天候が悪くて土用干しに苦労する年もあります。

私だけが頑張っても自然が味方してくれない時こそ経験が生き、何とか乗り越えられると嬉しさもひとしおです。

まだまだ私がイメージする最高の梅干しには到達できていません。

梅が出回る時期は短く、反省は翌年にしか生かせずヤキモキしますがこれからも研究を重ねていくつもりです。